スマートフォン症候群
2022年2月19日(土)
皆さん、こんにちは^^
脱毛&ホワイトニングサロンPLATINUMです♪
本日のテーマは「スマートフォン症候群」についてです!
皆さんは1日にどれくらいスマホを使っていますか?
起きてすぐにスマホを開き、電車の中でも、そして寝る前
ギリギリまでスマホをいじっている。なんて方も少なくないと思います。
そんな私たちの日常生活で今では欠かせないスマホですが、
使用中は無意識に前傾姿勢になりがちです。
その姿勢を何十分、何時間、毎日と
続けていると肩や首を痛める原因となります。
また、肩や首だけでなくそのスマホをいじる姿勢によって
様々なトラブルがが体に生じます。
本日はそんな怖いスマートフォン症候群についてです。
是非最後までご覧下さい!
○症状
・首の痛み、肩こり
スマホを使用している時は、頭が下がっていたり、
首が前に入っていることが多くなります。
日々その姿勢を続けることで首の痛みや肩こりがひどくなります。
・肘
スマホをいじる時の肘が曲がっている状態が続くことで、
痺れなどの神経症状が起こります。
・ドライアイ
スマホの画面を長時間見続けることで、
自然と瞬きの回数が減り、目の状態が乾いてしまうことで
ドライアイが起こります。
○スマートフォン症候群にならないために
1 長時間の使用を控える
なんと言っても一番はこれに限ります。
特に就寝前に見るのをやめるのがベストです!
2 姿勢を見直す
俯いて画面を覗き込むような姿勢にならないように
気をつけるようにしましょう。
3 暗いところであまり使用しないようにする
スマートフォンを使う時には、できるだけ暗いところで
明るい画面を見ないようにします。
夜間の使用では暗いところを避けるか、
使用する場合はナイトモードなどにして
気をつけるようにしましょう。
便利なスマートフォンですが、日常生活に欠かせないからこそ
身体に負担をかけないように普段から心がけることが
大切になってきます( ´ ▽ ` )
最後までお読みいただきありがとうございます♪
また次回の投稿でお会いしましょう!!
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